おはようございます!管理人の純さんです。今日は私の生態について紹介します。興味のある方は是非読んでください。私がどんな人間なのか少しでも知っていただければ幸いです。
①基本情報
- 20代半ば
- 大阪で暮らす
- 小さい時から生き物と電子工作が大好き
- 名前の通り純粋。かつ情熱的な性格。活発・多動
②メンタル構成要素
- アントレプレナーシップ
- 好奇心
- 勇気
- 熱意
- イノベーター精神
- アクティブなインドア
- なんでも自分で作り出すDIY精神。
- エンタテイナー
- 退屈は敵だ
③興味のある分野
- 最新テックによる食の自給と食のベーシックインカム実現
- 最高に栄養満点で安全な食の調達方法
- 人類の幸せの最大化
- 家庭用小型植物工場
- ロボティクス
- エレクトロニクス
- プログラミング
- 廃棄物再利用
- 循環型農業
- 宇宙移住
- 水産物養殖
- 人工生命
- 培養肉
- みんなの幸せを最大化する経済のあり方
- 小集落経済・ボランタリー経済・信用経済
- マルクス主義の改良
- タイニーハウス・ハイテクBハウス
- ピュア・オーディオ
- ケミカルクッキング
- マッドサイエンス
- 年金制度・政治
- 発達障害と自己肯定感と愛と幸せ
- 霊の正体・第六感の正体の解明
- テラヘルツ波(大学に研究している先生がいて興味を持った)
- パーソナルモビリティ
④特技・得意
- エレクトロニクス(電子工作)全般
- アグリフォトニクス(照明設計・理論の研究)
- 回路図設計・基板設計・エッチング
- espボード・ラズパイを使ったIoT工作全般プログラミング(pyhon,C)
- webサービス設計
- LED水耕栽培
- 知的財産関連
- 企業会計・ファイナンス
- 生物全般の飼育
- 人工光による藻類(ナンノクロロプシスなど)培養
- 3Dプリンタ印刷
- バイオリン修理
- 無機化学実験(電子顕微鏡・X線回折装置など基本的な設備の操作もできる)
- iphone修理
- 自作パソコン・自鯖立ち上げ
- 植物の寄せ植え(受賞歴あり)
- 高電圧回路(テスラコ〇ルとか)
- 不思議のダンジョン系ゲーム
- マッドサイエンス(新しい古典”アリエナイ理科の教科書”を中学生から愛読し、ほぼすべての実験を自分でやった。薬理凶室は私を理系の道へ進めさせたキッカケ)
⑤人生に影響を与えた本・人物
1000冊以上読んだ中からチョイス
- ”アリエナイ理科の教科書シリーズ”
- レイチェル・カーソン ”センス・オブ・ワンダー”、”沈黙の春”
- マルクス ”資本論”
- ピケティ ”21世紀の資本”
- 堀井雄二(ドラゴンクエスト脚本・作家)・・・勇者論
- 岸本斉史 (ナルト作者)・・・愛と自己肯定感と家族
- アドラー
- ”独習C”
- 小学生の時に家にあった大人の科学 ”電子ブロック”
⑥生い立ち・歴史
- 貧しい家庭に生まれる。家はボロい土壁の1階建て、家がとても狭く子供部屋は人生で一度も与えられたことがないほど。
- 幼少期は自然に囲まれて暮らす。魚、虫、鉱物など自然が好きで小学生の頃は”さかな博士”、”いし博士”、というあだ名だった。実家の駐車場に車の代わりに3トンの水槽が置いてあり、そこで毎日川でとってきた魚を入れて飼育していた。また、電子工作も毎日の楽しみだった。小学生にして無線トランスミッターをイチから自作して、”でんき博士”のあだ名もつけられた。
- 中学高校といじめにあい、保健室登校。貧困脱出とみんなを見返すために猛勉強し、全国模試で1位になったりするくらい頑張る。なんとか大学に現役合格。
- 大学では必要単位の倍近くを自主的に取る。必死に勉強し、1度も単位を落とさず。成績優秀者として授業料や入学料を4年間すべて免除してもらう。
- 在学中に輸入・リサイクル・修理・電子部品販売、家庭教師など生活費捻出のために様々な小遣い稼ぎビジネスをする。商売が楽しいと思うようになる。
- ”理系は院まで行くのが当たり前”という周りの雰囲気に流され、なんとなく大学院に進んでしまう。
- 卒業すれば名だたる大企業に就職できてたくさんお金がもらえる未来に心が怠けて腐る。単位の為、成績の為、肩書きの為、就職の為、安泰の為に自分の好きなこと、信念を捨てて他人の言うことを素直にやり、安定を求める人生を歩んできた自分が嫌いになる。 学問にも身が入らず、単位も落とし、不登校になる 。このころ大学院はそっちのけで、大学主催のアントレプレナー教育を多く受け、チームでの新規事業立案や投資家へのピッチなどの経験を多く積み、イノベーターの卵として修行する。多くの起業家と実際に会って話す中で、自分も新しい事業を興せるという自信を持つ。
- 1日16時間、電子工作・プログラミング・生物と植物飼育にふける。魂が躍る、自分が大好きなものなんだと再確認する。
- 10代のころに書いた1通の手紙を見つける。手紙には”大好きな生き物が暮らすこの地球の環境を守りたい。みんなががいつまでも子供みたいにキラキラした心で幸せに暮らせる世界にしたい。持続可能な社会を作りたい!燃料電池自動車とか作りたいな。太陽光発電システムとかも。だから一生懸命勉強したい”と書いてあった。
- 手紙の発見も手伝って将来の職業を”イノベーター”に決める。
- 農業人口の低下、高齢化、後継者不足。スーパーに並ぶしなびた野菜。マネー経済に巻き込まれる農業。満足な野菜が食べられない貧困家庭の子供たち。これからの食の未来に不安を抱く。テクノロジーでみんなが新鮮で栄養たっぷりなご飯を食べられる世界にしたいと思うようになる。
- 政治・社会情勢・収入に依存することなく新鮮な野菜を野菜を食べるためには”自給する”ことだと思いつく。(単純すぎ)
- 農と工学(私の大好きな生き物と電子工作)が融合した”植物工場”に惹かれる。ひたすら勉強する。
- 現在では押入れにレタス工場を作ったりして、家庭での野菜生産・保存技術の研究を独自に進める傍ら、自給する人々をサポートする情報メディア”自給ラボ”と自給資材通販サイト”押し入れ農園”の運営する。(通販サイトは未完成)
- 今 → ”今日も一日、青春フルパワー!”
2019年3月時点でこんな感じです。これからもっと成長するのでこの情報の賞味期限は3年ですっ!